山 | 標高 | 所在 | 種類数 | 選定 | 備考 | ||
利尻島 280 | 280 | 2010.1.31 | IBA | ||||
天売島 240 | 240 | 2010.1.31 | IBA | ||||
知床 | 2010.1.31 | IBA | 知床・斜里岳 |
||||
斜里岳 | 2010.1.31 | IBA | |||||
大雪山 167 | 167 | 2010.1.31 | IBA | ||||
日高山脈 | 2010.1.31 | IBA | |||||
十和田 | 2010.1.31 | IBA | 十和田・八甲田 |
||||
八甲田 | 2010.1.31 | IBA | |||||
白神山地 (20) | (23) | 2010.1.31 | IBA | ||||
早池峰山 (23) | (23) | 2010.1.31 | IBA | ||||
八幡平 | 2010.1.31 | IBA | 八幡平・和賀岳 (23) |
||||
和賀岳 | (23) | 2010.1.31 | IBA | ||||
栗駒山 (45以上) | (45+) | 2010.1.31 | IBA | ||||
蔵王山 (65) | (65) | 2010.1.31 | IBA | ||||
朝日岳 | 2010.1.31 | IBA | 朝日岳・月山 (48) |
||||
月山 (48) | (48) | 2010.1.31 | IBA | ||||
吾妻 | 2010.1.31 | IBA | 吾妻・磐梯 (30+) |
||||
磐梯 | (30+) | 2010.1.31 | IBA | 吾妻・磐梯 (30+) |
|||
浅間 | (20) | 2010.1.31 | IBA | 浅間 (20)、白根(10)、谷川岳 多い |
|||
白根 | (10) | 2010.1.31 | IBA | ||||
谷川 | 2010.1.31 | IBA | |||||
妙高 | |||||||
戸隠 | (60+) | 2010.1.31 | IBA | 妙高・戸隠 戸隠:60繁殖 |
|||
北アルプス (16) | (16) | 2010.1.31 | IBA | ||||
八ヶ岳 (26) | (26) | 2010.1.31 | IBA | ||||
富士山 110以上 | 110+ | 2010.1.31 | IBA | ||||
南アルプス (12) | (12) | 2010.1.31 | IBA | ||||
白山 多い | 2010.1.31 | IBA | |||||
能郷白山 | 2010.1.31 | IBA | 能郷白山・伊吹山地 (15) |
||||
伊吹山地 | (15) | 2010.1.31 | IBA | ||||
父島列島 | |||||||
大台ケ原 (45) | (45) | 2010.1.31 | IBA | ||||
氷ノ山 (35) | (35) | 2010.1.31 | IBA | ||||
隠岐諸島 (30+) | (30+) | 2010.1.31 | IBA | ||||
石鎚山 (32) | (32) | 2010.1.31 | IBA | ||||
剣山系 (多い) | 2010.1.31 | IBA | |||||
対馬 330 | 330 | 2010.1.31 | IBA | ||||
霧島山系 | 2010.1.31 | IBA | 霧島山系・御池 146 |
||||
御池 | 146 | 2010.1.31 | IBA | ||||
屋久島 (50) | (50) | 2010.1.31 | IBA | ||||
奄美大島 290 | 290 | 2010.1.31 | IBA | ||||
高尾山 | 2010.1.31 | HP | |||||
生駒山 | 2010.1.31 | 東大阪 | |||||
大江山 | 2010.1.31 | HP | |||||
金剛山 | 102 | 2010.1.31 | HP | ||||
多い順に百名山に入れるのが妥当なのではないでしょうか。またImportant Bird Areas in Japanが選定した地域も入れるべきと思われます。
これらによって、百名山の候補は揃うと思われます。
IBAについての説明の転載
http://www.wbsj.org/nature/hogo/others/iba/about/index.html
IBA( Important Bird Areas ) 重要野鳥生息地プログラムは、国際的な鳥類保護組織であるBirdLife Internationalが、世界100ヶ国以上の加盟団体と共同実施している事業です。
このプログラムは、「鳥類を指標した重要な自然環境」を、世界共通の基準(IBA基準)によって選定し、個々の生息地はもちろんのこと、それらすべての生息地をネットワークとして世界全体で保全していこうというプログラムです。
IBAを簡単に説明すると、
(1)世界的に絶滅のおそれのある種の生息地
(2)世界的に生息地が限定された固有種の生息地
(3)大規模生息地〜渡り鳥の中継地や越冬地、世界的に見て重要な森林等
の3つを併せたものとなります。
茶色はImportant Bird Areas in Japan選定
利尻島 280
礼文島
天売島 240
知床・斜里岳
羅臼岳
大雪山 167
十勝岳
日高山脈
岩木山
十和田・八甲田
八幡平
八甲田山
白神山地 (20)
岩手山
早池峰山 (23)
八幡平・和賀岳 (23)
栗駒山 (45以上)
蔵王山 (65)
朝日岳・月山 (48)
吾妻・磐梯 (30+)
浅間・白根・谷川 浅間 (20)、白根(10)、谷川岳 多い
妙高・戸隠 戸隠:60繁殖
北アルプス (16)
八ヶ岳 (26)
富士山 110以上
南アルプス (12)
白山 多い
能郷白山・伊吹山地 (15)
父島列島
大台ケ原 (45)
氷ノ山 (35)
隠岐諸島 (30+)
石鎚山 (32)
剣山系 (多い)
対馬 330
霧島山系・御池 146
屋久島 (50)
奄美大島 290
鳥海山
尾瀬
浅間山
筑波山
北岳
八ヶ岳 (25)
富士山
美ヶ原
霧が峰
白馬岳
立山
白山 (23)
伊吹山
金剛山 102
生駒山 約80
大台ケ原
大峰山
大江山 (45)
奄美大島 296
種類数、太字は調査報告数、カッコ内はHPで観察が紹介された数、無しは未詳、
天売島
寺沢孝毅さんの北海道天売島における月別鳥類出現リスト転載させていただきました。
http://www.teuri.jp/nature.html
天売島は、日本海側の離島を結ぶ野鳥の渡りのコースと重なるため、周辺海域で観察されたものを含めて、53科270種という驚くほど多くの鳥類が観察されています。記録は1982年4月2日から2009年5月までの期間中に、寺沢孝毅が観察したものや、他の人が観察した確実な記録(写真等で確認できるもの)を収録しています。
利尻島
利尻島の観光と自然から転載させていただきました。
http://kankou.rishiri.jp/animal1.html
利尻島ではこれまでに280種程度の野鳥が観察されています。
これらの多くは旅鳥とされる春秋の渡り時期に利尻島を中継地として移動する鳥たちで、旅鳥が多く観察されるのは、国内最北部に位置する島という地理的な条件によるものと考えられています。
渡り鳥の中には、日本国内で初めて確認されたルリガラといった鳥の記録もあります。渡り鳥は、春の時期なら 4 月中旬〜 5 月上旬にかけて種類と数が多くなります。
また、利尻島は海洋から山岳までの多様で豊かな環境があることから、島で子育てをするために毎年夏の間だけ渡来する鳥たちも多くいます。代表的なものでは町の鳥にもなっている「コマドリ」がそうです。
この他、天然記念物に指定されているクマゲラも比較的多く観察することができます。
大雪山
大雪山国立公園連絡協議会の「大雪山の鳥たち」から転載させていただきました。
http://www.daisetsuzan.or.jp/nature/bird.htm
これまでに大雪山系では142種(※)の鳥類が記録されています。北海道では405種が記録されていますので、その内の35.1%が大雪山系で記録されていることになります。この中には、日本で初めて大雪山系で繁殖が確認されたギンザンマシコや希少種のミユビゲラ、クマゲラ、シマフクロウ、キンメフクロウなど、また個体数の減少が危惧されているエゾライチョウも含まれています。
※(財)日本野鳥の会北海道ブロック支部連合協議会1991
大雪山系の森林生体は標高の変化に伴い広葉樹林、針広混交林、針葉樹林、ダケカンバ林、ハイマツ林へと姿を変えていきます。標高600m辺りまでは落葉広葉樹の林が広がっています。標高が増してくるとトドマツやエゾマツが混交し、次第に針葉樹の中にダケカンバがみられるようになります。標高が1,500m付近になると、ダケカンバが優先する林がみられ、その上部はハイマツ林に置き換わります。標高1,700m付近では、草本群落と岩礫地となります。
大雪山系に生息する鳥類もまた標高に伴って変化します。ここでは、夏から秋にかけて見られる鳥類を紹介します。
・ 広葉樹が優先する林では、アカゲラ、アオジ、センダイムシクイ、アカハラ、キビタキ、オオルリ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ゴジュウカラなどが見られます。
・針広混交林や針葉樹が優先する林では、ヒガラ、キクイダタキが出現します。また、この他にベニマシコやニュウナイスズメ、さらに標高が増すと、サメビタキ、クロジ、ウソ、マヒワなどを見ることができるでしょう。沢に面したところでは、カワガラスが水生昆虫を捕食し、ミソサザイは美しい声でさえずっています。
・標高1,300m〜1,500m付近では、ダケカンバ、ミヤマハンノキ、ウラジロナナカマドを主とする広葉樹林になります。コマドリ、ルビタキ、ウグイスなどが多く見られます。
・標高が約1,600m付近で高木は姿を消し、ハイマツ帯となります。さらに上部には草本群落が広がっています。このような環境では、ノゴマ、ビンズイ、カヤクグリ、ギンザンマシコなどが見られ、ササが入り込んだところにはウグイスが分布します。また、秋になるとハイマツの球果を求めてホシガラスが姿を現します。
こうした鳥類の分布がどのような要因になっているかは、明らかではありませんが、同属の種類の分布の違いを観察するのも楽しいことです。例えば、コサメビタキとサメビタキは、広葉樹林帯にコサメビタキが、混交林から針葉樹林帯ではサメビタキが多く見られます。コルリ、コマドリ、ルリビタキの場合は、コルリが最も低標高帯に、次いでコマドリ、ルリビタキと代わっていきます。
高尾山の鳥
高尾山公式ホームページから転載させていただきました。
http://www.takaotozan.co.jp/mntinfo/index.htm#top
春 ツバメ、ヤブサメ、
センダイムシクイ、オオルリ、
サンショウクイ、キセキレイ、
アカショウビン、ヒガラ、
キビタキ、クロツグミ、
ウグイス、ヤマガラ、
ホオジロ、メジロ、
夏
アカショウビン、ホトトギス、
シジュウカラ、ヨタカ、
フクロウ、
秋
ヒヨドリ、カケス、
アオバト、ノギス、
ジョウビタキ、
コジュウカラ、コゲラ、
エナガ、シジュウカラ、
冬
ウソ、カヤクグリ、
アオジ、アカハラ、
シメ、キクイタダキ、
クロジ、ルリビタキ、
ミソサザイ
アオゲラ、マヒワ、
八ヶ岳
八ヶ岳で見られる 野鳥たちから転載させていただきました。
http://home.r07.itscom.net/miyazaki/bird-risu/yatu-bird/yatu-bird.html
シジュウカラ ゴジュウカラ コガラ
ヒガラ ヤマガラ
(以上の5つはカラの仲間。「カラの巡邏」で混群をつくってやってくる)
コゲラ アカハラ アカゲラ
アトリ イカル シメ ウソ
カワラヒワ マヒワ アオジ キビタキ
カケス キジバト エナガ ビンズイ
カッコウ ジュウイチ ホトトギス
ウグイス ホシガラス
白山
声による白山の鳥」から転載させていただきました。
http://www.kaisetuin.com/ishikawa/df/tori.html
(市ノ瀬〜中飯場間)
ホオジロ サッポロラーメン、ミソラーメン(地鳴チチッ)
シジュウカラ ツーピーツーピー、ツピツピツピ(地鳴ジュクジュク)
ウグイス ホーホケキョウ(地鳴チャッ)高山帯まで分布
キセキレイ チチチッチチチッ・・・(地鳴チチン)高山帯まで分布
オオルリ ピーリーリーホィヒーピピ・・・ジィジィ
キビタキ ホィヒーロオーシックックピッコロピッコロ・・・
ホトトギス トッキョトキョキョキョ(特許許可局)
アオゲラ ピョー(地鳴キョッ)
(中飯場〜甚之助間)
イワツバメ ジュジュ
アマツバメ ジュリリ
センダイムシクイ チョーチョーブィー(焼酎 一杯 グィー)
ツツドリ ポポ、ポポ・・・・(筒をたたくような音で鳴く)
ヒガラ ツツピンツツピン・・・(地鳴ツッツッ)
クロジ フィーチヨチヨ(地鳴チッ)
コマドリ ヒィーンカララララ
コルリ ヒッヒッヒッピンツルルルル・・・・
(甚之助〜室堂間)
メボソムシクイ ゼェリィジョリィ、ゼェリィジョリィ(銭取り)
ルリビタキ るりびたき、チョロチョロチョロ
ウソ ピッ、ヒッ(口笛のような声)
ビンズイ ビンビンビンビン、ズィズィズィズィ(地鳴ズィー)
ホシガラス ガーッ、ガーッ
カヤクグリ チリリリリリリ・・・(虫のような声)
イワヒバリ キュルリキュルリ、ヒィクリーヒィクリー・・・
生駒山
東大阪野鳥の会のHPから引用させていただきました。
http://www3.kcn.ne.jp/~hibird/ikomasanroku-yatyo01.pdf
約80種が報告されています。
以下は
Important Bird Areas in Japan-○○山系から転載させていただきました
http://www.wbsj.org/nature/hogo/others/iba/search/sites/shikoku/130-ishizuchi.htm
大雪山
大雪山国立公園内で167種が記録されている。山地帯から高山帯までの森林性の鳥類が主であるが、特に高山帯でのギンザンマシコ・ジョウビタキ・ハギマシコの繁殖やシロフクロウの越夏、針葉樹林帯のミユビゲラ・キンメフクロウの生息など本州の山岳地帯と異なる鳥類相をもつ。
留鳥 トビ、オジロワシ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、クマタカ、エゾライチョウ、シマフクロウ、エゾフクロウ、ヤマゲラ、クマゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、カワガラス、ミソサザイ、キクイタダキ、エナガ、ハシブトガラ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリ、マヒワ、ギンザンマシコ、シメ、スズメ、カケス、ホシガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
夏鳥 オシドリ、シノリガモ、カワアイサ、イソシギ、ヤマシギ、オオジシギ、キジバト、アオバト、ジュウイチ、カッコウ、ツツドリ、コノハズク、アオバズク、ヨタカ、ハリオアマツバメ、アマツバメ、アリスイ、ヒバリ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、モズ、カヤクグリ、コマドリ、ノゴマ、コルリ、ルリビタキ、ノビタキ、トラツグミ、マミジロ、クロツグミ、アカハラ、ヤブサメ、ウグイス、エゾムシクイ、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、サメビタキ、コサメビタキ、ホオジロ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、ニュウナイスズメ
冬鳥 アオシギ、キレンジャク、ツグミ、ワタリガラス
旅鳥 マミチャジナイ、メボソムシクイ、カシラダカ
迷鳥
石鎚山
見られる鳥(32種)
石鎚山山頂付近にはビンズイ、カヤクグリ、ルリビタキ、メボソムシクイ、ホシガラスなど高山性の鳥が生息している。これらは南限の個体群として重要。
留鳥 クマタカ、ヤマドリ、キセキレイ、アオゲラ、オオアカゲラ、ビンズイ、ミソサザイ、カヤクグリ、トラツグミ、ウグイス、ルリビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、カケス、ホシガラス
夏鳥 ヨタカ、アマツバメ、アカショウビン、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、コマドリ、クロツグミ、コルリ、メボソムシクイ、オオルリ、キビタキ
冬鳥 アトリ
旅鳥 マミジロ
剣山
日本における亜高山性環境の南限域に位置しており、ビンズイ、カヤクグリ、ルリビタキ、メボソムシクイ、サメビタキ、クロジ等の繁殖南限域となっている。他にアカハラが極めて少数であるが毎夏観察され、ホシガラスは近年成鳥と幼羽の残る固体が観察されている。
留鳥 トビ、クマタカ、ヤマドリ、キジバト、アオバト、ヤマセミ(渓流部)、アオゲラ、オオアカゲラ、コゲラ、キセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、カワガラス(渓流部)、ミソサザイ、カヤクグリ、ルリビタキ、トラツグミ、ウグイス、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、カケス、ホシガラス、ハシブトガラス
夏鳥 ミゾゴイ、ジュウイチ、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、アオバズク、ヨタカ、アマツバメ、アカショウビン、ツバメ、コマドリ、コルリ、クロツグミ、アカハラ、ヤブサメ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、サメビタキ、コサメビタキ、ホオアカ、クロジ
冬鳥 オシドリ(渓流部)、ノスリ、アオシギ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、キクイタダキ、カシラダカ、アオジ(夏季記録有)、アトリ、マヒワ、ハギマシコ、オオマシコ、ベニマシコ、ウソ
旅鳥 サンショウクイ、ノビタキ、マミジロ、マミチャジナイ、ムギマキ
三嶺 (香美市 旧物部村)
日本野鳥の会高地支部の「県 内 の 探 鳥 地 案 内」から転載させていただきました。
http://www.i-kochi.or.jp/prv/je5pkx/sub.html
三嶺は剣山国定公園にある標高1893mの山です。山頂付近の稜線部にはコメツツジの群落やササ草原があり、山麓部にかけてウラジロモミ林、ブナ林、モミ・ツガ林などが広がっていて、四国の中でもっとも原生林が残っている場所の一つです。
低山帯から亜高山帯にわたる森林に、多くの野鳥が生息しています。特に夏にはコルリ、コマドリ、メボソムシクイ、エゾムシクイなどが夏鳥として渡来し、カヤクグリ、ルリビタキ、ホシガラスなど、亜高山帯特有の鳥も見られます。稜線部のササ草原ではホオアカも繁殖しています。残念なことに、2000年ごろから移入種のソウシチョウが山麓部に生息するようになり、個体数を増やしているようです。
三嶺に登るには、西熊渓谷の光石、西熊林道、および白髪山の三箇所の登山口があり(そのほかに徳島県東祖谷山村から入る登山口もあります)、いくつもの登山ルートがあります。高知市内から登山口まで車で約2時間です。いずれのルートでも、登山口から山頂まで3〜4時間はかかります。登山用の地図やガイドブックを参照した上で、入山してください。なお、冬には積雪があり、野鳥も少なくなるので、バードウォッチングには適しません。
各山の鳥
以下は
Enjoy Bird Watchingのリンクから検索し掲載させていただきました。
http://www.kowa-prominar.ne.jp/birdwatching/map/index.htm
京都府:大江山・内宮山初夏の野鳥(福知山自然に親しむ会)−鳴き声
から転載させていただきました。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/otsuki/list/ooeyama_list.html
1 | のすり | (ワシタカ科) | トビ>カラス 長円尾 | ピィー |
2 | とび | ( 〃 ) | M尾 | ピーロロロロ |
3 | さしば | ( 〃 ) | キミタカ、円尾、夏、カラス大 | ピックィー |
4 | くまたか | ( 〃 ) | トビより大、円尾、冠毛 | |
5 | やまどり | (キジ科) | キジ大、やや深山、赤褐色 | ククク、ドドドド |
6 | きじ | ( 〃 ) | 国鳥、♂緑、♀黄褐 | ケンケン、ドドドド |
7 | こじゅけい | ( 〃 ) | ハトより大 | キョッキョッキョッ、チョットコイ |
8 | きじばと | (ハト科) | ヤマバト | デデッポーポーオ |
9 | ほととぎす | (ホトトギス科) | ハトより小、腹白鷹斑 | テッペンカケタカ |
10 | つつどり | ( 〃 ) | 〃 、〃 | ポポ、ポポ |
11 | ふくろう | (フクロウ科) | カラス大、顔盤 | ゴロスケホーコー |
12 | あおばづく | ( 〃 ) | ハトより小、夏、黒褐 | ホーホー、ホーホー |
13 | あかしょうびん | (カワセミ科) | スズメ大、赤色 | キョロロロ |
14 | かわせみ | ( 〃 ) | スズメ大、青色 | ツィーッ |
15 | やませみ | ( 〃 ) | ハト大、白黒カノコ | キャラッキャラッ |
16 | あおげら | (キウツツキ科) | ツグミ大、緑色 | ケオー、キョッキョッ |
17 | こげら | ( 〃 ) | スズメ大 | ギィー |
18 | よたか | (ヨタカ科) | 黒褐、夕暮、明け方 | キョキョキョキョキョ |
19 | つばめ | (ツバメ科) | チュチュビチュチュビジクジクジー |
|
20 | ひばり | (ヒバリ科) | 褐色、スズメ大、冠毛 | ピーチュルピーチュル |
21 | きせきれい | (セキレイ科) | スズメ大、腹黄、尾上下 | チチンチチン、フィチチチ |
22 | せぐろせきれい | ( 〃 ) | 白黒、〃 | ジービ、チチロジー、ジジ |
23 | さんしょうくい | (サンショウクイ科) | スズメ大、長めの尾 | ヒリヒリン |
24 | ひよどり | (ヒヨドリ科) | ツグミ大、灰色、波状飛行 | ピーヨ |
25 | もず | (モズ科) | かぎ型くちばし | キチキチ、キーキー |
26 | かわがらす | (カワガラス科) | ムクドリ大、チョコレート色 | チーチー、ジョイジョイ |
27 | みそさざい | (ミソサザイ科) | チョコレート色、小型、暗い林 | チェッチェッ、ツィツィ |
28 | とらつぐみ | (ツグミ科) | トラ様斑、夜、暗い日 | ヒー、ヒョー |
29 | やぶさめ | (ウグイス亜科) | 小型、姿を見せず | シシシ・・・ |
30 | うぐいす | ( 〃 ) | チャッチャッチャッ、ケキョケキョ、ホーホケキョ |
|
31 | せんだいむしくい | ( 〃 ) | ウグイスより小 | チヨチヨビー |
32 | きびたき | (ヒタキ科) | 腹腰黄色、スズメ大 | ピックル、ピルルル、ツクツクオーシ |
33 | こさめびたき | ( 〃 ) | 腹白背灰色 | ジージー、ツィンツィン |
34 | さんこうちょう | ( 〃 ) | ウグイス大、尾すこぶる長し | ツキヒホシホイホイホイ |
35 | ひがら | (シジュウカラ科) | スズメより小 | チチピンチチピン、ツーピンツーピン |
36 | やまがら | ( 〃 ) | 栗色腹、スズメ大 | ツンツンビー |
37 | しじゅうから | ( 〃 ) | 白いほお、腹黒すじ | シチピー、ツッピー |
38 | えなが | ( 〃 ) | 小型、尾長し | ツーツー、ジュルッジュルッ |
39 | めじろ | (メジロ科) | スズメより小、緑色 | チーキュルキュル、チーチュル |
40 | ほおじろ | (ホオジロ科) | スズメ大、赤茶、ほお白黒 | チッチピーツツチチツツピー |
41 | いかる | (アトリ科) | ツグミ>スズメ、くちばし黄 | キキコーキキー |
42 | すずめ | (ハタオドリ科) | チュンチュン、ジュジュ |
|
43 | かけす | (カラス科) | ぶどう色、腰白 | ジャージャー |
44 | はしぼそがらす | ( 〃 ) | ガーッガーッ |
|
45 | はしぶとがらす | ( 〃 ) | カアカア |
|